野辺の送り火の使い方 野辺の送り火の使い方

このページでは、「野辺の送り火」の使い方についてご紹介しています。

「野辺の送り火」の使い方

①「野辺の送り火」は送り花として、まず仮祭壇又は枕元、お足元などお傍近くにお飾りください。

② ご親戚の中より、お勧めして頂く方をお決め下さい。その際、お盆・サインペンなどをご準備ください。

送り花としてお飾りの一例

③ お勧め頂く方は、納棺までにご家族、ご親族、お悔やみにお越し頂いた皆様に、「言の葉」へお別れの言葉や感謝の想いをお書き頂き、事前に準備しておいたお盆などにお取り置きください。

例)「いつも優しく見守ってくれてありがとう」「一緒に遊んでくれたこと、ずっと忘れないよ」「さみしくなるけど、天国からみていてね」

お書き頂いているイメージ

④ お棺に納められる前までに、先程お取り置き頂いた「言の葉」は「角を無くし、円の成就」を願いながら「野辺の送り火」本体の角に、ご家族、ご親戚の皆様で貼り付けてください。

⑤「言の葉」を貼り付けて頂いた「野辺の送り火」は、納棺の儀の時にご家族やご親戚の皆様でお棺の中へお納めください。

言の葉貼り付けの一例

お棺への配置(例)

「野辺の送り火」のお棺への配置は、足元からつぼみ花、中ほどに中輪花、お顔元に大輪花を配置して頂きます。(下図をご覧ください)

お棺に納めて頂いた「野辺の送り火」は、副葬品としてお焚きあげ頂きます。

※ 「ご使用手順」・「お棺への配置」は、あくまでも一例ですので、地域の習慣、宗教等に合わせてご使用ください。